東京都世田谷区 警視庁世田谷警察署 古物商許可(古物商免許)申請の代行を承ります。古物商許可申請書の作成、必要書類の取得のみの代行も承ります。

東京都世田谷区 警視庁世田谷警察署 中古車、古本屋、中古CD、リサイクル品、古美術など中古品を有償で買い取って販売するには、古物証許可が必要です。免許取得申請書の作成、必要書類の取得を行政書士が行います。また、申請を代行しています。

料金

1 申請書作成のみの場合

申請書作成 (個人のお客様)8,800円
  〃   (法人のお客様)        16,500円

2 申請書類作成と添付書類の取得の場合

申請書作成+添付書類の取得 (個人のお客様)11,000円
     〃        (法人のお客様)27,500円

3 申請書作成から申請まで

申請書作成から申請まで(個人のお客様)33,000円+警察署申請料19,000円
     〃     (法人のお客様)55,000円+警察署申請料19,000円


 上記は東京都世田谷区の場合です。遠方の方の場合、別途交通費を頂戴いただきますが、相談の際に見積もりを出させていただきますのでご相談ください。

お問合せ

ほりえ行政書士事務所 080-1227-2301
土日祝日対応いたします。(午前8時から午後8時まで)
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〒333-0821 埼玉県川口市東内野56-151
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古物商営業 商品の魅力の伝え方

古物商営業において商品の魅力を伝えるためには、まずその品物が持つ歴史や背景を詳細に説明することが重要です。例えば、あるアンティーク家具の製造年代、使用されていた材質、元々使用されていた場所やその文化的価値を顧客に伝えることで、単なる「古いもの」という認識を超えて、一つ一つの商品に物語と価値を与えます。

また、商品の状態を正確に伝えることも大切です。使用感や経年による変化が商品の価値を高める要素である場合、それをプラスの側面として強調し、その美学を顧客に理解してもらうよう努力します。

さらに、商品の展示方法にも工夫を凝らし、視覚的にも魅力を感じられるよう演出します。適切なライティングや配置で商品の良さが際立つようにし、顧客がその魅力に自然と引き込まれるようにします。これらの方法を通じて、古物の持つユニークな価値と魅力を顧客に伝えることができます。

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